アイドルオーディション プロフィール写真

アイドルオーディションは、何千人もの中から一握りの応募者だけが勝ち残れる厳しい場です。その第一関門となる書類選考には、オーディション写真が欠かせません。

あなたの魅力を審査員にアピールする大切なオーディション写真だからこそ、合格するための撮影方法をしっかり把握しておくべきです。

そこでアイドルオーディションの写真撮影のコツを紹介します。

合否に直結!アイドルオーディション写真の重要性とは

アイドルオーディションの審査は、大抵は1~3次まで段階を踏んで行われます。多くの場合、第1次審査は書類選考で、写真が大事な審査基準になります。

アイドルになりたい人はたくさんおり、大勢いる応募者の中から審査員の目に留まらなくてはなりません。合格者の枠はわずかですから、倍率が何百~何千倍になることも珍しくないのです。

審査員は、何千何万もいる応募者の中から光る逸材を見つけなくてはならないため、次々に書類を確認していきます。その際に、あなたの写真が膨大な書類の中に埋もれてしまっては、面接すらしてもらえません。

さらにオーディション写真は、1次審査を通過した後も選考の判断材料に使われます。他の応募者に差を付けて合格するためには、オーディション写真の撮影にも力を入れる必要があるのです。

写真撮影には準備が大切!服装やメイクを考えよう

アイドルオーディション用の写真に適した服装やメイクとは、どのようなものが良いのでしょうか?それは、あなたの魅力が一目で審査員に伝わるものです。

ただオシャレをすれば良い、というものではありません。オーディション写真で大切なことは、応募者の顔立ちや表情、プロポーション、センスなどが分かりやすいかどうかです。

撮影する前には、前髪や横髪で顔が隠れないように、きちんとセットしておきましょう。派手過ぎるメイクは素の顔が分かりにくくなりますし、審査員の印象が悪くなることもあるのでNGです。

10代の方なら、メイクをしない方が好印象になることもあります。

服装は、重ね着やサイズの合っていない服、派手過ぎる服装ではなく、清潔感があって体のラインが分かるものが望ましいでしょう。

意外と気を抜きがちな靴も、きちんと手入れをして、汚れていないものを履きましょう。

好印象を与える撮影の工夫とは

どんなカメラで撮影するか迷う人もいるかと思いますが、普段使っているスマホで大丈夫です。ただ、キレイなオーディション写真を撮るためのポイントがいくつかあります。

まず自分だけが写ったものを、新しく撮ることが大事です。室内でも外でも構いませんが、明るい場所や時間を選び、他の対象物が入らないように気を付けましょう。

オーディション写真は、通常は全身写真とバストアップ写真の2種類を撮ります。全身写真は立った状態で撮影して、少々斜め向きでポージングすると格好良く見せられるでしょう。

必ず体全体を写して、カメラの高さをお腹の辺りにして撮影すると、バランスが良くなります。バストアップ写真は頭から胸部まで入るものを言い、歯を見せない程度に明るく微笑んで撮りましょう。

手は顔に添えたりせず、下に下げておきます。

自然な笑顔で撮れるように、先にリラックスしておくことも大切です。

プロに撮影してもらうことも選択肢の一つ!

撮影に使うカメラはスマホで十分ですが、満足に撮影できない場合もあるかもしれません。大事なオーディションのための写真なので、プロのカメラマンに撮ってもらうのも一つの方法です。

中には、オーディション写真や宣材写真のノウハウを持ったフォトスタジオもあります。

実績がある所であれば、メイクアップやポーズの提案もしてくれるので楽ですし、あなたの魅力を最大限に引き出してくれるでしょう。

オーディションに送る写真は必ず複数パターンから選ぼう

オーディション写真は、全身写真とバストアップ写真の2枚だけ撮れば良いわけではありません。必ず何パターンか撮影して、一番いいものを応募に使いましょう。

写真を選ぶ際は自分の感覚だけでなく、他の人にも、どの写真が良いか意見を求めましょう。

自分自身が知っている魅力と、他の人が知っているあなたの魅力は、ズレていることが多々あります。同年代の人の意見も取り入れるため、友達にも写真を選んでもらうと良いでしょう。

こんなオーディション写真はダメ!

反対に、一発退場になってしまうオーディション写真もあります。駄目なパターンを知っておくことで、撮影方法の参考になるでしょう。

  • 画像加工アプリで目を大きく見せた写真
  • 友達と一緒に写った写真
  • プリクラ
  • ピンボケ写真
  • 自撮り棒で撮影した写真

これら、オーディションへの本気度が疑われる写真は絶対にNGです。

審査員は何千何万といる応募者を見なくてはなりませんので、こうした写真は一瞬で落とされてしまいます。

あなたならではの魅力を審査員に伝えるための手段が、オーディション写真です。

たくさんいるライバルの応募者から一歩抜きん出るために、「たかが写真だから」と手を抜かずに、細部まで気を配って撮影しましょう。