【舞台・俳優】11月舞台「ラフ・レターズ」出演者募【東京】(締切:2021/7/27)
11月舞台「ラフ・レターズ」出演者募の概要
【株式会社ヴァカーエンターテインメントとは】 舞台製作を主とした業務の傍ら、タレントや脚本・演出家のマネジメントも行う。
舞台製作は2.5次元、ストレート舞台合わせて年に20本以上手掛けている。
なかなか芽の出ない役者さんや力があるのに上に上がれない役者さんの活躍の場に。 弊社の舞台を踏み台にステップアップして下さい。 本気で売れたい方、本気で役者で食っていきたい方。 お芝居が大好きな方のご応募お待ちしております。
【タイトル】 「ラフ・レターズ」
【あらすじ】 「俺たち、こんなに馬鹿だったっけ?」 最近ではすっかり疎遠になっていた仲良し5人組の元に「14才の自分」から、“書いた記憶の無い手紙”が届き始めた。 誤字脱字は勿論、ほとんどがくっだらない内容の笑える手紙なのだが、何かがひっかかる。それをきっかけに久しぶりに集まった5人は、遠い記憶の向こうにある“とある女の子との約束”を、思い出すことに…
【公演概要】 公演名:「ラフ・レターズ」 脚本・演出:黒田勇樹 期間:2021年11月23日(火)〜11月28日(日) 劇場:日暮里d-倉庫 ステージ数:全10ステージ その他:ギャランティ・チケットノルマ要相談
【演出家経歴:黒田勇樹】 1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として舞台やドラマ、映画、CMなどで活躍。 主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともにTBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にて日本アカデミー賞新人男優賞やキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパーメディアフリーター」と名乗り、ネットを中心に活動を始めるが2014年に「俳優復帰」を宣言し、小劇場を中心に精力的に活動を再開。 2016年に監督映画「恐怖!セミ男」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映。 現在は、映画やドラマ監督、舞台の脚本演出など幅広く活動中。
このオーディションの詳しい情報は、以下の掲載サイトにてご確認ください。
⇒11月舞台「ラフ・レターズ」出演者募
この舞台・俳優オーディションの詳細
募集締切 | 2021/7/27 |
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応募資格 | ◆年齢:18歳以上(未成年者は保護者の同意必須) ◆性別:不問 ◆その他: ・都内近郊での活動に参加可能な方。 ・心身ともに健康な方。 ※未成年・プロダクション等所属の方は事前に許可を得ること ※7月31日(土)の朝から午後帯で実技審査に参加出来る方 ◆選考:第 1 次審査=書類選考 第2次審査=面接・実技(会場:東京都) ※一次選考通過者のみ【7月29日(木)まで】に2次審査のご案内を致します。 不合格者への通知は致しておりませんのでご了承下さい。 |
選考方法 | 必要事項をご明記の上、半年以内に撮影した写真(全身・バストアップ)を添付し、メールにてお送りください。 【必要事項】 タイトル:「ラフAD」 本文: 1.お名前(ふりがなもお願いします。) 2.出身地 3.生年月日(年齢) / 性別 4.日中連絡の取れる電話番号 / メールアドレス 5.住所 6.応募動機 7.経験・実績のある方はご記入下さい。 8.全身・バストアップのお写真 |
活動地域 | 東京 |
このオーディションの詳しい情報は、以下の掲載サイトにてご確認ください。